写真をきれいに見せたい
光沢紙や半光沢紙を比較。ツヤのある見え方か、落ち着いた見え方かを、照明や展示場所に合わせて選びます。
サイズ・用紙・デザイン・注文の基本を、順番に。
伝えたいことを、一枚のポスターにするための入門ガイドです。
ポスターは、文字や写真、イラストを使って、伝えたいことをひと目で知らせる掲示物です。セールの告知、イベントへの集客、研究発表、作品展示などに使われます。
まず決めたいのは「誰に、何を伝え、どう行動してほしいか」。目的を一つに絞ると、サイズ・見出し・写真を選びやすくなります。
例えば店内のセール告知なら、「対象商品」「割引内容」「期間」を分かりやすく。来店や予約が目的なら、場所や連絡先も入れましょう。

壁やフレームの寸法と、見る人までの距離を確認しましょう。遠くから見るなら大きく、近くで読むなら文字の読みやすさを優先します。以下は仕上がり寸法です。用途は選び方の目安です。
| サイズ | 短辺 × 長辺 | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| A0 | 841 × 1189 | 展示会・学会など大きく見せたい場所 |
| A1 | 594 × 841 | 店頭・展示の告知 |
| A2 | 420 × 594 | 店内の告知・案内 |
| A3 | 297 × 420 | 近くで読む小さな案内 |
| B0 | 1030 × 1456 | 大きな掲示スペース |
| B1 | 728 × 1030 | 店頭・イベント告知 |
| B2 | 515 × 728 | 店内外のポスター |
| B3 | 364 × 515 | POP・メニュー・小さな掲示 |
A判・B判は、数字が小さいほど大きくなります。同じ系列なら一つ隣のサイズは約半分の面積です。縦向き・横向きも掲示場所に合わせて決めてください。
フレームは外寸だけでなく、ポスターが入る寸法を確認。学会発表は会場の指定寸法を優先し、規格外サイズは商品ページで対応範囲を確認しましょう。
光沢紙や半光沢紙を比較。ツヤのある見え方か、落ち着いた見え方かを、照明や展示場所に合わせて選びます。
短期間の屋内告知なら厚手マットコート紙も候補です。黒・赤のベタ印刷には対応していないため、原稿の内容も確認してください。
雨風・日差し・照明・取り付け方に対応する専用素材が必要です。普通の紙をそのまま屋外用に選ばないようにしましょう。
ラミネートは表面をフィルムで保護する加工、パウチは表裏からフィルムで圧着する加工です。板状にしたい場合はパネル加工を検討します。対応する用紙・サイズ・料金を注文前に確認してください。
用途から用紙・加工の候補を選ぶ 用紙一覧・料金を見るメインの見出しを一つ決め、次に日時・場所・価格などを配置します。文字や写真を詰め込みすぎず、余白を残しましょう。
内容が伝わる鮮明な写真を使い、短い言葉で魅力を表現します。背景と文字の色に差をつけ、離れても読めるか確認してください。
来店・予約・問い合わせなど、目的に合う案内を入れます。QRコードを載せる場合は、読み取りとリンク先を確認しましょう。
相手の関心や、掲示場所で読む時間に合わせて表現を調整しましょう。「何がよいのか」「いつ・どこで利用できるのか」が具体的に分かる内容がおすすめです。
掲載する写真・イラスト・ロゴは、利用できる権利や許諾を確認してください。文字の誤り、開催日、価格、連絡先も校正しましょう。
仕上がり実寸のデータも受け付けています。新しく作る場合は、幅・高さをそれぞれ仕上がりより合計2mm大きくすることをおすすめします。上下左右を均等にする場合は各辺1mmです。
上記は一般的なポスターの目安です。パウチのミミ、分割印刷の重ね、バナー機構に必要な寸法など、商品固有の仕様を優先してください。
データの作り方・入稿方法を見る商品ページで対応仕様と料金を確認します。
当日発送には締切までのご注文・当社でのデータ確認完了が必要です。商品・加工・支払方法・配送地域により条件が異なります。納期・送料の案内をご確認ください。
注文番号を確認して入稿します。WEB入稿は1回最大10ファイル・合計2GB(2,048MB)まで。1原稿2GBまでです。メール添付は1通3MBまで。大容量データは外部転送サービスのURLと注文番号をdata@abposter.jpへお送りください。
期間が終わった告知や古い価格は、そのままにせず更新しましょう。傷みや色あせ、照明の映り込み、読みづらさも確認します。同じ商品でも、写真や見出しを変えると新しい伝え方を試せます。
問い合わせや来店の状況を振り返り、次のポスターに活かしましょう。
