サイズ・写真・画質で困ったら
拡大・写真の切り取り・塗り足し・解像度の困りごとをまとめました。質問を選ぶと、回答と確認する手順が開きます。
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困りごと 01サイズ・画質が分からない
塗り足しは必須ではなく、仕上がり実寸でも入稿できます。新規作成は幅・高さそれぞれ合計2mm大きくすることをおすすめします。文字・ロゴは仕上がり線から内側5mm以上。トンボは無しを推奨しますが、既存のトンボ付きデータも受け付けています。
注文する大きさを確認
A1・B2などの仕上がり規格、または縦・横の寸法をご確認ください。PDFや作成ソフトのページ設定は、仕上がり寸法とデータ寸法を分けて確認します。
写真が切れないか確認
写真と用紙の比率が違うと、トリミングや余白の調整が必要です。顔・文字など、切りたくない部分をお知らせください。
仕上がり寸法と推奨データ寸法
単位mm、短辺×長辺。横向きの場合は縦と横を入れ替えます。仕上がり寸法は注文するポスターの大きさです。
- A0:仕上がり 841×1189mm → 推奨データ 843×1191mm
- A1:仕上がり 594×841mm → 推奨データ 596×843mm
- A2:仕上がり 420×594mm → 推奨データ 422×596mm
- A3:仕上がり 297×420mm → 推奨データ 299×422mm
- B0:仕上がり 1030×1456mm → 推奨データ 1032×1458mm
- B1:仕上がり 728×1030mm → 推奨データ 730×1032mm
- B2:仕上がり 515×728mm → 推奨データ 517×730mm
- B3:仕上がり 364×515mm → 推奨データ 366×517mm
推奨データ寸法は任意の目安です。塗り足しのない仕上がり実寸データも受け付けています。
仕上がりのイメージがつかめないとき
- 小さい画像を大きく引き伸ばすほど、粗さが目立ちやすくなります。
- 画面で見た明るさ・鮮やかさと、印刷した色は同じにならない場合があります。
- 用紙の端まで色や写真を印刷したい場合は、背景をデータの端まで配置します。白い枠を加えるという意味ではありません。塗り足しのない仕上がり実寸データも受け付けています。
- 文字・ロゴは、データの外縁ではなく仕上がり線から内側5mm以上に配置します。均等に各辺1mmを加えたデータなら、データ外縁からは6mm以上内側が目安です。
困りごと 02A4の原稿をA1などに拡大して印刷したい
データと注文サイズが異なる場合も、ABポスターで拡大・縮小に対応しています。ご希望の仕上がりサイズをお伝えください。小さな写真や画像は、拡大すると粗さが目立つことがあります。
- 注文は、手元の原稿サイズではなく、欲しいポスターの仕上がりサイズで行います。
- 縦横比が同じなら、比率を保って拡大できます。比率が違う場合は、切り取りや余白の希望もお知らせください。
- PDFの文字がきれいでも、中に配置した写真の画質が十分とは限りません。
A4で作成したPDFを、縦向きA1で印刷希望。縦横比を保ち、全体が入るようにしたい。
困りごと 03写真を切りたくない・ポスターと縦横比が違う
写真を全部入れる方法と、端まで大きく印刷する方法では、仕上がりが変わります。縦横比を無理に変えると人物や文字がゆがむため、残したい範囲と余白の希望をお知らせください。
写真全体を残したい
縦横比を保って用紙に収めます。比率の差によって、上下または左右に余白が必要になります。
余白なしで大きく見せたい
用紙に合わせて写真の一部を切り取ります。顔・文字・建物など、切りたくない場所をご指定ください。
中央の人物の頭と足を残したい。左右の背景は切れても構いません。
切り取り位置を示した見本を添える場合は、元の印刷データとは別に「確認用」と分かる名前を付けてください。
困りごと 04塗り足し・トンボは必要?文字はどこまで置ける?
塗り足しは必須ではなく、仕上がり実寸のデータも受け付けます。新しく作るときは、幅・高さをそれぞれ仕上がりより合計2mm大きくすることをおすすめします。均等なら各辺1mmです。
- 重要な文字・ロゴは、仕上がり線から5mm以上内側に置きます。各辺1mmの塗り足しを加えた場合、データ端からは6mm以上内側です。
- 背景の写真や色を端まで見せたい場合は、背景をデータの端まで伸ばします。白い枠を付け足す意味ではありません。
- トンボは付けないことをおすすめします。すでに付いているデータは、そのままご入稿いただけます。
仕上がり:594×841mm
新規作成時の推奨データ:596×843mm
困りごと 05スマホの写真を使いたい
撮影した元の写真を用意してください。スクリーンショットや小さく保存した画像は、拡大印刷で粗さが目立つことがあります。
最初に確認する3つのこと
- 元の写真があるか:スクリーンショットではなく、撮影した画像を用意します。
- 形式が何か:HEICなどの場合は、JPEGなどの対応形式への変換方法を確認します。ファイル名の末尾を書き換えるだけでは変換できません。
- 縦横比が合うか:写真とポスターの比率が違うと、周囲が切れたり余白が必要になったりします。
HEICをJPEGに変換する Mac
- 元の写真を「プレビュー」で開きます。
- 「ファイル」→「書き出す」を選びます。
- フォーマットをJPEGにし、元の写真とは別名で保存します。
- 保存した画像を開き、向き・見た目・ファイル形式を確認します。
iPhoneだけで操作する場合
写真の共有メニューに「オプション」→「互換性優先」がある場合は、その設定を確認してください。保存・共有の方法によって形式が異なるため、保存後にJPEGになっているかも確認しましょう。操作が難しい場合は、変換を繰り返す前にご相談ください。
困りごと 06画像がぼやける・スクリーンショットしかありません
撮影した元の写真や、作成ソフトから書き出した画像を探してください。スクリーンショットやSNS・メッセージ経由の画像は、小さく圧縮されていることがあり、大判印刷では粗さが目立ちます。
- 元画像の縦横の画素数(ピクセル)を確認します。ファイル容量だけでは画質を判断できません。
- 希望する印刷サイズで、顔・文字・輪郭が十分に見えるか確認します。
- 元画像が見つからない場合は、希望サイズと現在の画素数を添えてご相談ください。
ABポスターでは仕上がり原寸で150dpi程度を推奨しています。目安は「仕上がりの長さmm ÷ 25.4 × 150」で求められます。写真のピントや見る距離によっても印象は変わります。
WEB入稿はご注文のあとに。注文番号をご用意ください。
「このデータで大丈夫?」も
スタッフがお手伝いします
作成したソフト・ファイル形式・希望する印刷サイズをお知らせいただくと、ご案内がスムーズです。
入稿後にデータを差し替えたい場合は、印刷が進んでいることがあるため、お早めにお電話ください。
