印刷データ・入稿方法について

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印刷データ・入稿方法に関する - よくある質問

入稿できるファイル形式・解像度

ポスター印刷ではPDF、Illustrator、JPEG、PNGのどのファイル形式を入稿できますか?

印刷データは.ai、.eps、.psd、.pdf、.jpg、.pngなど様々な形式でご入稿いただけます。お使いのソフトがこれらの形式で出力できれば印刷可能です。スマートフォンで撮影した写真もそのままご入稿いただけます。
※縦横比が合わない場合は当社でトリミングなどの調整を行いますので、ご入稿の際にお申し付けください。各形式の作成方法は印刷データについてのページでも詳しくご案内しています。

A0ポスターには何ピクセル必要ですか?

150dpi程度の解像度があれば問題なく印刷可能です。目安として、A0サイズ(841×1189mm)を150dpiで作成する場合は、約4,970×7,020ピクセルが必要です。仕上がりサイズがB0以上の大きなサイズの場合は、解像度がさらに高いと安心です。
※解像度を上げすぎるとデータ容量が大きくなり、入稿に時間がかかったり正常に印刷できないことが稀にございます。データサイズは500MBを目安に作成してください。

入稿データにトンボ(トリムマーク)や塗り足しは必須ですか?

トンボ(トリムマーク)は必須ではございませんが、可能であれば付けてご入稿ください。塗り足しは天地左右それぞれ1mmずつお願いいたします。
※トンボが付けられない場合は無しでも問題ございません。その場合は実際のサイズ、または各辺1mmずつ大きくしてデータを作成しご入稿ください。

塗り足しは2mmと聞いたのですが、貴社は1mmとのことで断裁できますか?

はい、その仕様のままで出力・断裁可能です。当社の塗り足しは各辺1mmずつのため、縦横それぞれ合計2mm(天地で2mm、左右で2mm)増える計算となります。天地左右2mmずつという意味ではございませんので、ご注意ください。
そのままご入稿いただいて問題ございません。

入稿データはRGBカラーのままでも大丈夫ですか?

RGBカラーでも入稿は可能ですが、印刷時にはCMYKでの出力となります。
※データと実際の商品を見比べると、少しくすんだ明るさになる場合がございますのでご注意ください。変換が可能であれば、カラーモードをCMYKで作成のうえご入稿ください。

スマートフォンで撮影・作成した画像でもポスター印刷に入稿できますか?

全く問題ございません。iPhone・Androidで撮影した画像をそのままお送りください。印刷推奨解像度の150dpi以上であれば使用可能です。
※スマートフォンでは解像度の設定ができないため、画質が高くなる設定で撮影した写真をおすすめします。サイズの縦横比が合わない場合は当社にてトリミングなどの調整を行います。解像度が不足している場合や、画像サイズがポスターサイズより小さく拡大印刷が必要な場合は、仕上がりが粗くなる可能性がございます。
お写真の場合は用紙「厚手光沢紙」「厚手半光沢紙」、より上質な仕上がりには「厚手フォト光沢紙」「厚手フォトパール半光沢紙」がおすすめです。

WordやPowerPointをPDFに変換したら画像が粗くなりました。原因は何ですか?

PDF変換後に画像が粗くなる主な原因は、元データの解像度が低いことです。まずは元の画像をご確認ください。
変換時の画像圧縮設定が低解像度になっている場合もございますので、変換設定もあわせてご確認ください。

データの色・サイズに関する注意

印刷に向かないカラー設定(特色など)はありますか?

はい、いくつかご注意いただきたい色設定がございます。蛍光色や金・銀などのメタリックカラーは、当社のオンデマンド印刷機(CMYKインク使用)では再現ができず、近い色味での仕上がりとなります。またRGBカラーで作成されたデータは印刷時にCMYKへ変換されるため、モニターより少しくすんだ印象になる場合がございます。
特に鮮やかな青緑やパステルカラーはCMYKでの再現が難しい色域のため、可能な限りCMYKカラーモードで作成のうえご入稿いただくことをおすすめいたします。

入稿データのサイズが注文したポスターサイズと違う場合どうなりますか?

データと印刷サイズが異なる場合でも、当社にて無料で拡大・縮小いたします。他の印刷物で使用したデータをそのままご入稿いただいても対応可能です。
お客様側でリサイズなどの作業は不要です。

画像の解像度が低いまま入稿すると印刷結果はどうなりますか?

解像度が低い画像は、印刷時にぼやけたりピクセルが目立つことがございます。綺麗な印刷に推奨する解像度は150dpiですが、それ以下でも印刷自体は可能です。
ただし、イラストや文字が認識できないほど粗い場合は、印刷前に当社からご連絡させていただいております。ご不安な場合はPhotoshopなどで再調整してからご入稿ください(元の撮影機器の設定にも依存する場合がございます)。

背景が透過したPNG画像を入稿する場合の注意点はありますか?

透過しているPNGファイルは、背景が透明のまま印刷されるため、実際の商品は用紙の色となります。入稿前に印刷される背景色をご確認のうえ、必要に応じて透過部分を調整してください。
※透過画像の縁が線として出てしまう場合がございますので、可能であれば必要部分のみをくり抜き・トリミングして配置してください。

モノクロ印刷を注文する場合もカラーデータのまま送っていいですか?

モノクロへの変換は、事前にお客様ご自身で行うことをおすすめします。白黒に変換すると濃い色は黒に近くなり、お客様のイメージと実際の印刷でトーンに差が出ることがございます。
ご自身で変換できない場合は当社にて変換(別途有料)いたしますので、ご注文時の通信欄へ「データモノクロ変換希望」とご連絡ください。

入稿データの画像サイズが大きすぎる場合、どう対処すればいいですか?

解像度を適正な150dpi程度に調整することで、サイズ・容量ともに抑えることができます。

パソコンの画面で見た色と実際の印刷の色は違って見えますか?

PCやタブレットのモニターはRGB、印刷は全てCMYKでの印刷のため、完全に一致することはありません。モニターの光度によって明るく見えていたものが、実際の印刷では少し暗く感じる場合がございます。
明るさなどを確認する場合は、ご使用のモニター光度が明るい設定になり過ぎていないかもご確認ください。

データチェック・不備への対応

入稿後、データチェックはどのような流れで行われますか?

データチェックは、ファイルを実際に開いて行っております。illustratorのソフトを利用して印刷しておりますので、未アウトラインや画像リンク切れなどのエラーが出た際はご連絡いたします。
※キャッチコピーや文章の校正は行っておりませんのでご了承ください。

入稿したデータに不備が見つかった場合、連絡はもらえますか?

入稿データに不備が発見された場合は、メールにてご連絡いたします。不備箇所をお伝えしますので、ご確認・修正のうえ再入稿をお願いいたします。
よくある不備は「アウトライン未処理」「画像リンク切れ」「データ容量過大」「ファイル破損」などです。入稿前のチェックをおすすめします。

入稿したデータが破損していて開けなかった場合はどうなりますか?

データの破損が確認された場合は、再入稿をお願いしております。メールにてご連絡いたしますので、記載の入稿URLよりご入稿ください。
※破損データはファイル自体を開くことができないため印刷できません。再入稿のタイミングによっては納期がずれ込む場合がございますのでご注意ください。

一度入稿したデータを後から別のデータに差し替えることはできますか?

印刷工程に入る前であれば差し替え可能です。データ入稿後はチェックして問題がなければ即印刷に入りますので、できるだけお早めにお電話(0120-970-111)にてご連絡ください。
※お問い合わせフォームやメールの場合は、確認のタイミングによっては印刷工程に進んでしまうことがございます。

入稿データが粗くないか、印刷に適しているか事前に確認してもらえますか?

パソコン上で等倍(100%表示)にして、細部までご確認いただくことをおすすめします。特に輪郭のガタつきなど、仕上がりに影響しやすいポイントをご確認ください。
画像データの解像度が低いと印刷時に粗さが目立つ場合がございますので、あわせてご確認をお願いいたします。

自分で作成したPDFに問題がないか、入稿前にチェックしてもらえますか?

ご入稿いただいたデータはすべて確認しております。PDFの場合は基本的にそのまま印刷されますので、変換後は必ずご自身で内容をご確認のうえご入稿ください。
※稀に文字化けやレイアウト崩れ、オフィス系ソフトのグラデーション・透過が反映されない場合がございますのであわせてご注意ください。

IllustratorとPowerPointなど、異なるソフトのデータを混在させて入稿できますか?

特に問題ございません。illustratorやPhotoshop、PDF、PNG、JPGなど複数種類でのデータを一緒にお送りいただいても構いません。
確認用のデータと間違わないよう、ファイル名に「印刷用」「確認用」と入れていただくことをおすすめします。

古いバージョンのソフトで作成したデータでも入稿は可能ですか?

当社では印刷で使用できるソフトの最新版を採用しておりますが、古いバージョンでも大きな問題はございません。
※稀に互換性の問題が起きることがございます。その場合はデータに影響が出にくいPDFなど汎用形式での保存・入稿をおすすめいたします。

写真の上に文字を重ねるデザインの場合、文字が読みにくくなりませんか?

写真やイラストの上にテキストを配置すると、背景によっては文字が読みづらくなる場合がございます。これは印刷の問題ではなく、データのデザイン上の問題となります。
背景色や文字の色、フォントサイズの調整、または文字に縁取り(フチ)をつけるなどの工夫をお願いいたします。

入稿前に確認すべきチェックリストはありますか?

入稿ガイドをご用意しております。データ作成の注意点や不備を防ぐためにご確認をおすすめします。
あわせて、本ページの他の質問もあわせてご確認ください。

入稿方法・データの共有

入稿データをGoogleドライブなどのクラウドストレージ経由で送ってもいいですか?

はい、GoogleドライブやDropbox等の共有URLでも可能です。その他にもギガファイル便やfirestorageなどのストレージサービスもご利用いただけます。
※ダウンロード制限がない状態でお送りください。

Illustratorで画像をリンク配置したまま入稿しても大丈夫ですか?

画像やロゴ、イラストなどは埋め込み、リンクのどちらでも構いません。埋め込みの場合はファイル容量にご注意ください(※サイズが大きすぎると稀に印刷できない場合がございます)。
リンクの場合は、メインファイルとリンクファイルを1つのフォルダにまとめ、圧縮してご入稿ください。

ポスターに入れたQRコードは印刷後も正しく読み取れますか?

十分な解像度とコントラストがあれば問題なく読み込むことができます。QRコード画像を無理に引き伸ばして拡大すると、粗くなり読み込めない場合がございます。
ご不安な場合は、無料のQRコード生成サイト(https://qr.quel.jp/)などでeps形式のベクターデータを作成してから配置することをおすすめします。作成後は必ず読み取りテストを行ってからご入稿ください。

入稿したPDFが複数ページになってしまった場合、1ページに分割すべきですか?

分割が可能な場合は、ご入稿前にあらかじめ分割してください。分割が難しい場合はそのままご入稿いただいても構いませんが、複数ページであることを必ずご連絡ください。
※ご連絡がない場合、1ページ目のみが印刷されてしまうことがございますのでご注意ください。

データの保管・再利用

同じデザインのポスターを定期的に注文する場合、データは保管してもらえますか?

はい、ご希望であればデータを保管いたします。定期的にご利用いただいているお客様も多くいらっしゃいます。複数の事業所・店舗への配送にも同時対応可能です。ご注文時にご指示ください。
※お届けの際にデータ入稿は不要ですが、ご注文は毎回必要となりますのでお忘れなくお願いいたします。

一度入稿したデータはどのくらいの期間保管されますか?

基本的に出荷後1か月程度で削除しております。再印刷などが必要な場合はお問い合わせください。
長期間の保管をご希望の場合は「データお預かりサービス」をご利用いただくと、5年間保管が可能です。ご注文時の通信欄へその旨をご連絡ください。
※商品発送後、すぐにデータを削除してほしい場合にはご連絡いただければ対応いたします。

自分で作ったデータに自信がないのですが、印刷前にサポートしてもらえますか?

ご入稿いただいたデータはすべて確認を行っております。印刷に影響がある不備があればご連絡いたします。極端に写真やイラストが粗い場合などは印刷に進まずご連絡いたしますので、ご安心ください。
作成にご不安な方には、データ作成サポート(有料)もございますので、お気軽にお問い合わせください。

最終更新日:2026年7月22日|内容確認:ABポスター印刷部門|運営会社:ジェネクト株式会社

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